ライジングサン2019の持ち物リスト
今年も、ライジングサンロックフェスティバルの季節がやってきました!

北海道の短い夏を語るのに欠かせないライジングサンロックフェスティバル。

持ち物の準備は万端ですか?

この記事では、ライジング常連の私が、

「これだけは忘れるな!」

「これがあると意外と便利!」

というアイテムについて紹介していきますね。

ライジングサン2019の持ち物リスト。常連の私のオススメはこちら

【リスト1:必須のもの】

・チケット

・身分証明書

・現金

・携帯電話

・保険証

・履き慣れた、歩きやすい靴

・帽子

・日焼け止め

・サングラス

・タオル

・ウエットティッシュ

・レジャーシート

チケットは、当たり前と感じるかもしれませんが、念のため、出発前に確認することをオススメします。特に早めに手配している方は注意してくださいね。

また、フェス入場には場合によっては身分証明書の提示が必要なこともありますので注意してくださいね。

 

あと、会場では現金のみの取り扱いのお店も多いので気持ち多めに準備しておきましょう。

 

また、熱中症などで体調を崩す可能性もありますので、できれば保険証は持った方が安心です。

タオルは汗拭き、防寒にも役立つ他、ライブで振って盛り上がる用に必須ですね!

 

【リスト2:あると便利なもの】

・持ち運び用モバイルバッテリー

・長靴

・カッパ

・防寒着

・汗拭きシート

・リュック等の両手が空くカバン

・虫除けスプレー

・サンダル、クロックス

・セルカレンズ、自撮り棒

 

【リスト3:宿泊の時のリスト】

・着替え

・歯磨きセット

・化粧品

・眼鏡

・コンタクトレンズ

・洗面用具(クレンジング、洗顔、化粧水乳液等)

 

【リスト4:キャンプフェスの時のリスト】

・テント

・鍵

・グランドシート

・キャリーカート

・椅子

・クーラーボックス

・懐中電灯

・寝袋

・ランタン

・ブランケット

・ゴミ袋

・紙コップ

・紙皿

・割り箸

以上、必須な持ち物からあると便利な持ち物、宿泊やキャンプを伴う場合のケース別の持ち物について紹介しました。

 

続いて、ライジングサンロックフェスティバル常連の筆者が、

必須の持ち物以外についても補足説明をしていきます。

ライジングサン2019の持ち物リストをちょっと補足説明。

モバイルバッテリー

広い会場内では同行者との密な連絡が欠かせません。

たくさんのステージがあるので、仲間が各々行きたいライブが違うかもしれないし、ご飯時はブースが行列になるため、手分けして並ぶ必要があるなど、別行動の場面はどうしても生じてきます。

充電切れにならないよう、モバイルバッテリーがあると安心でしょう。

↓下に貼っておいたくらいの容量であれば、そこそこ充電できるのでちょうどいいと思います

 

 

 

 

 

長靴

会場はコンクリートではなく砂地のため、雨が降ると足元がドロドロの最悪な状態になります。

ライジングサンロックフェスティバルでは、悪天候の際の長靴は本当に欠かせません!

↓こういう、折りたたみできる長靴は重宝しますよ。kiuなのでデザインも◎

 

 

カッパ

人が多いフェスでは、傘ではなくカッパを着る方がライブにも集中できるし楽でしょう。

 

セルカレンズ、自撮り棒

仲間での思い出作りも忘れず、セルカレンズ自撮り棒があると、いつでもどこでも集合写真が撮れて便利ですよ!

 

 

キャリーカート:

夏フェスの楽しみの一つ、キャンプフェスする場合は持ち物が一気に増えます。

そんな時、キャンプ用具をいっきに運べるキャリーカートは必須です。

どんなに良い場所の駐車場が抽選で当たっていたとしても、駐車場から会場まではかなり距離があります。

テントや椅子など重い荷物をキャリーカートに乗せて運べるのはとても楽です。

↓こういうタイプだと、折りたたみもできて便利。レビューも多いです。

 

 

寝袋

これがあるのとないのでは疲れの感じ方がまるで違います!

私は過去に寝袋持参で参戦したのですが、

寝袋で寝れたのは、体力回復にとても役立ちました。

 

ライジングサンロックフェスティバルでは夜中の目玉ステージが終わると、早朝のラストライブに向けて休む人が多いかと思います。

テントの中で雑魚寝をするとなかなか疲れが取れませんが、寝袋で寝るとかなり快適で、わりと疲れが取れます!

こちらも荷物にはなりますが、特に女性や子供、フェス初心者は用意しておくと重宝するでしょう。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

ライジングサンロックフェスティバルに参加する際の持ち物について、必須なものからあると便利なものまでリストアップしました。

しっかり準備をしておくことで、当日快適に思いっきり楽しめることと思います。

ただし、荷物が多すぎても大変ですので、自分に必要なものだけを持参していくようにして下さいね!

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