2020年4月26日に起きた茨城県南部の地震ですが、

Twitter上ではハッシュタグ、

#筑波大学は核実験をやめろ

で話題になっています。

 

上の記事で茨城県南部が「地震の巣」と呼ばれていて、

昔から地震が多いことに触れていますが、

地震の巣とは、具体的にどのあたりなのでしょうか?

この記事では地震の巣の場所を具体的に調査してみます。

#筑波大学は核実験をやめろで話題の「地震の巣」の場所はどこ?

具体的には、下の地図で、点で示された部分が地震の巣の範囲です。

もう少しイメージできるように、Google マップと比較してみますと…

<引用元:Googleマップ>

このように、

筑波付近の茨城県南部に加え、

東京都、埼玉県、千葉県、神奈川県、と

広範囲に渡った地域が「地震の巣」といえます。

この辺りは昔から地震が多く、なんと江戸時代から「地震の巣」と呼ばれていたそうです。

でも実際どうなのか気になったので、次のパートでは、この付近に住む方々のリアルな感想を調べてみました。

付近の人たちのリアルなコメントは?

Twitter上で、この付近に住む方々のツイートを集めてみました。

やっぱり、多いんですね…リアルなコメントから本当にそうなんだなと思い知らされます。

まとめ

いかがでしたか?

「地震の巣」と呼ばれる北関東付近、中でも茨城県南部は特に多いようです。

付近に住んている方、知人が付近に住んでいる方は特に心配ですが、

他の地域でもいつ大きな地震が起きるかわかりませんので、

日頃から万一の時に備えておきたいと思います。