日本を代表するバンド、サカナクション。
そんな彼らの生まれ故郷の北海道にて5月3日に”834.194″ツアーを行いました。
果たしてどんなライブになったんでしょうか。
山口一郎さんのライブのインスタなども載せますのでお楽しみに☆
サカナクション”834.194”ライブ@北海道のセトリ
1.セプテンバー
2.Opening
3.アルクアラウンド
4.夜の踊り子
5.陽炎
6.マイノリティ
7.Aoi
8.さよならはエモーション
9.ユリイカ
10.years
11.ナイロンの糸
12.蓮の花
13.忘れられないの
14.マッチとピーナッツ(新曲)
15.ワンダーランド(新曲)
16.INORI
17.SORATO
18.ミュージック
19.新宝島
20.アイデンティティ
21.多分、風。
22.セプテンバー
アンコール
1.バッハの旋律を夜に聴いたせいです。
2.夜の東側
3.グッドバイ
ツアー中、どの公演もセトリにあまり変化はないものの、
この楽曲たちを彼らの故郷の北海道で聴いたらまた違った良さがわかりそうですね。
では次に、一郎さんのインスタを見ていきましょう。
当日に投稿したものはあったんでしょうか。
ライブについての山口一郎さんのインスタ
https://instagram.com/p/Bw9kRgUjPwX/
サカナクションの地元、北海道でのライブ当日。
自分たちの生まれ故郷で6.1サラウンドのライブができることは念願だったんですね。
https://instagram.com/p/BxCDozNg9Lm/
サカナクションとして、北海道で生まれた曲たちを歌うのは感慨深いものがあったでしょうね。
北海きたえーるの会場もかなりの盛り上がりだったようです。
https://instagram.com/p/BxCO6log6Fn/
行く機会もなかなかないでしょうから、ライブで帰った時に母校に訪れたんですね。
一郎さん、良い顔をしています。
さて次に、北海きたえーるにて実際にサカナクションのライブを楽しんだ人たちの感想を見ていきたいと思います。
どんなライブになったんでしょうか。
ライブに行った人の感想
https://twitter.com/panine627722/status/1124288818935259137?s=20
ツアー行く人いるかも知れないからネタバレしない方が良いよね。
このアルバムの「834.194」の意味を聞いてちょっと感慨深い気持ちになったな。サカナクションは最高の北海道のバンドだ。— すけ (@SUKEstagram) May 3, 2019
(834.194)
今回のライブは幕張初日に行ってるけど、それでもこのツアーこのセトリを北海道で聞けるというのはとても貴重な体験で
一郎さんが始めに言った
『ただいま』
と、
アンコール最後のあの曲の前に言った
『終わりたくない』
が、今でも耳に残ってる。#サカナクション#北海きたえーる pic.twitter.com/KOJCXdg3Xp— ベットはコンテナ3つ (@sakanavet) May 5, 2019
https://twitter.com/sakanavet/status/1124978453332123649?s=20
https://twitter.com/0708fzt9214/status/1124615011001782272?s=20
https://twitter.com/15junkie15/status/1124346823940829185?s=20
https://twitter.com/15junkie15/status/1124333573048131584?s=20
https://twitter.com/panine627722/status/1124288818935259137?s=20
令和になって初のライブは、サカナクションの地元である北海道でのライブでした。
やはり故郷でのライブだからこそ感じる特別感があったようですね。
メンバーたちも念願の地で6.1サラウンドのライブができたことにとても喜んでいたようです。
アルバムタイトルである「834.194」という数字への思い入れもあり、
メンバーにとってはかなり特別な意味を持った公演だったのではないでしょうか?
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