令和に入って最初の勝ち投手は、ジャイアンツの菅野智之投手でした。
速報でまとめます。
勝ち投手は菅野智之投手。試合は?
令和元年5月1日、巨人ー中日戦が行われました。
結果は5-1で巨人の勝利。
令和元年、最初の勝ち投手は菅野智之投手でした。
試合の経過を詳しくお伝えしますね。
【一軍】#中日ドラゴンズ 戦
巨人 5-1 中日九回、#菅野智之 投手は、3連打を浴び1点を失い、なおも1死満塁のピンチを背負うが、中日・堂上選手を併殺打に打ち取り試合終了‼️
菅野投手、1失点完投勝利🎉#巨人 #ジャイアンツ #giants #和と動 #令和 pic.twitter.com/nCwwpUvKmK
— 読売ジャイアンツ(Giants) (@TokyoGiants) 2019年5月1日
令和初勝利の試合速報
この日、菅野智之投手は、はじめから安定した投球で、打線も前半で巨人が4点、そして追加点を加え5点で先行。
最終回に1点返されたものの、最後までリードを守りきりました。
一回裏で巨人亀井選手が満塁からライトへのタイムリーヒットで先制。 巨人1ー中日0で満塁。続いて…
~アイキャチ引用元:https://pixabay.com~
続いて陽選手がレフトへのタイムリーヒットでさらに得点追加。巨人2ー中日0。
さらに山本選手のショートゴロの間に追加点で巨人3ー中日0。
迎える2アウト1、3塁の状況で、ランナースタート!
~アイキャチ引用元:https://pixabay.com~
一塁走者山本が盗塁を成功させ、その間に三塁の亀井もホームスチール!そして成功!!
巨人4ー中日0で1回裏を終えました。
その後、2回裏で巨人坂本選手がホームランで追加点をあげ、巨人5ー中日0。
しかし、最終回9回表に中日に3連打を浴び、1点返されました。
さらに1死満塁のピンチ!
しかし、中日堂上投手を併殺打にとり、見事勝利!
最終的に巨人5ー中日1で試合を終えました。
さらに、菅野投手にはもう一つ、達成したことが…!
菅野投手はこの日1000奪三振も達成
菅野投手は、中日打線を7回までで3安打無失点に抑え、
史上148人目の1000奪三振達成も達成しました。
菅野投手にとっては、
令和最初の勝ち投手&1000奪三振!
Wで嬉しかったでしょうね!!お疲れ様でした♪
~アイキャチ引用元:https://pixabay.com~
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