五木ひろしさんの名曲”契り”が映画主題歌に使われていたことをご存知でしたか?
一体どんな映画の主題歌になっていたのでしょうか?
気になって調べてみましたので、ご紹介しますね。

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五木ひろしさんの名曲”契り”とは?

五木ひろしさんといえば、”契り”という曲を知らない方はいないと思います^^
ちょっと、簡単にご紹介しますね。
契り
作詞:阿久悠 作曲:五木ひろし 編曲:京建輔

歌い出しから、”あなたは誰と 契りますか”と 心に問いかける名曲です。
作詞はあの阿久悠さん。そして作曲はなんとご自身、五木ひろしさんです。
実は五木さん、自身で作曲された曲が意外と多く、少し例を上げるだけでも…
・契り
・弾き語り
・渚の女
・しのび逢い
・釧路川
・流れのままに
…他にもたくさんあります。あれだけの歌唱力に加えて作曲の才能もあるなんてすごいですね。
ご自身が作曲すると自分が出せる高音域の音階を広く使えるので、曲作りの幅が広がりますよね。
世間では、最近はカラオケで素人が歌えるような、音域の幅の狭いものが多いため似たような曲になることが多いと感じます。
でも、カラオケを意識するあまり名曲が出なくなってしまったかなと思うとちょっと残念。そういった意味では、”契り”はご自身の音域を熟知している、五木ひろしさんご本人作曲ならでは音域の広さで、のびやかで素晴らしいと思います。

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”契り”の発表時期やオリコンランクは?

発売は1982年7月1日。その年の第33回紅白歌合戦でも、トリから2番目でご披露されたようです。

オリコンチャートは最高位20位、登場週数30週、20万枚を超える売上げを記録。
そして
第24回日本レコード大賞金賞
第13回日本歌謡大賞放送音楽賞
を受賞しています。
実はもともと、この”契り”は、ある日本映画の映画主題歌として生まれたものでした。
では一体、どんな映画の映画主題歌だったのでしょうか?

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五木ひろしさんの”契り”はどんな映画主題歌に使われていたの?

その映画は、1982年(昭和57年)8月7日に公開された東映配給の戦争映画でした。
タイトルは、
「大日本帝国」 (東宝)
第2次世界大戦における、昭和16年から20年にかけての南方戦線を中心として、過酷な運命を生き抜いた青春群像を描いた名作で、日本人にとって戦争とは何だったかを問いかけるような作品に仕上がっています。
監督は舛田利雄さん、脚本は笠原和夫さんで、かの大ヒット映画「二百三高地」の名コンビが再びタッグを組んで生まれた映画です。
キャストは
東条英機 – 丹波哲郎
小田島剛一 – 三浦友和
大門勲 – 西郷輝彦
江上孝 – 篠田三郎
小林幸吉 – あおい輝彦
新井美代 – 関根恵子
国吉靖子 – 佳那晃子
柏木京子・マリア – 夏目雅子
…と、そうそうたる面々。
五木ひろしさんが手がけるタイアップ曲としては、これが初めての試みだったようです。(映画予告編はこちら)
では、五木ひろしさんの映画主題歌は他にもあるのでしょうか?調べてみました^^

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五木ひろしさんの映画主題歌は”契り”の他にもある?

残念ながら、契りの他には”映画主題歌”としてのタイアップはないようです。
しかし、音楽担当として映画の裏方として携われたことがあるようです。
その映画は、かの山城新伍さんが企画、製作、脚本、監督、主演の五役をこなした、”ミスターどん兵衛”(1980年4月5日(土)公開)という映画です。
当時、落ち目といわれていた映画界の権威主義を風刺したり、大手出版社の映画も皮肉ったり、巨匠監督をコキおろすなど、映画製作にまつわる悲喜こもごものエピソードを描いた作品でした。
楽曲の提供はなかったようですが、映画の音楽担当としてご協力されたようですね。
いかがでしたか?歌唱力抜群に加えて、多彩な一面を垣間見させていただきました。これからもますますのご活躍をお祈りします。
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