コパアメリカとは?

ニュースで話題になっている「コパアメリカ」。

当たり前のように報道されていますが、「コパアメリカとは何?」って方も多いのではないでしょうか?

私もそうでした^^;

 

サッカーの大きい大会だなってことはなんとなくわかるのですが、

どんな大会なのか、調べてみましたのでこの記事で紹介しますね!

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コパアメリカとは?

コパアメリカとは、南米サッカー連盟が主催するFIFA公認のサッカー世界選手権のことです。

 

サッカー世界選手権ってまあ、平たく言えば、国の代表チーム同士が戦うサッカーの世界大会ってことです。

 

ただ、世界大会とはいっても、コパアメリカは南米サッカー連盟が主催で、

基本的には南米にある国々同士が戦う大会

 

なのでワールドカップのように本当に全世界から集まって来るような、

”どデカイ世界大会”とはちょっと違って、

 

どちらかというと南米王者を決める大会

と言うほうがしっくりくるかもしれません。

 

ちなみに国々同士が戦うサッカーの大会というと「ワールドカップ」のイメージが強いですが、

実はそういった、国単位で戦う大会としては、実はこのコパアメリカが世界最古なんですよ。

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世界最古のサッカー世界大会、コパメリカ。特徴的なのは〇〇

初開催は1910年。

ワールドカップの初開催が1930年なので、それより20年も前から開催されているんですね。

 

そんなコパアメリカですが、基本的に参加するのは南米中心。

そして南米サッカー連盟は加盟国が10チームと少ないです。

 

なので、FIFAワールドカップやAFCアジアカップのような予選は行われずに、

いきなり本大会となります。

 

そして、10チームしかないので、

数合わせのため(?)、開催時には必ず他大陸の2チームが招待されるのが大きな特徴です。

というわけで今回、日本が招待されたんですね。

 

ちなみに南米の10チームは

アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、ブラジル、パラグアイ、

ペルー、ボリビア、エクアドル、コロンビア、ベネズエラ

です。

 

少ないながらもアルゼンチン、ブラジルなどの強豪が出場しますので、

コアなサッカーファンは日本が出場しない時にも注目しているようですよ。

 

そんな大会に今回招待されたわけですが、

実はこの大会、わりと若手選手が起用されることが多いんです。

 

今回も注目の久保建英(くぼ たてふさ)選手はじめ若手の選手が多く選ばれています。

 

そしてこの大会、意外かもしれませんが、日本は過去に3回も招待されてるんですよ。

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日本がこれまでに3回も招待を受けた?

日本が招待されたのは、

1999年

2011年

2015年

の3回です。なので今回の2019年で4回目ですね。

 

ただ、招待を受けながらも過去に日本が出場したのは1999年の一回だけなんです。

2011年と2015年は招待を受けながらも辞退したそうです。

何故なんでしょうか?

日本が過去にコパアメリカの招待を辞退した理由

まず最初の辞退、2011年は、東日本大震災の影響があったことが大きいと言われています。

 

そして2回目の2015年は、FIFAの規定によるところが大きいです。

 

どういうことかというと、FIFAの規定で、

「プレイヤーは同じ年に開催される大陸別選手権に

重複して出場してはならない」という規定があるのです。

 

つまりその年に別の大陸別選手権があるなら、プレイヤーはどっちか一つしか出れないってことです。

そのため、日本は2015年は招待を辞退したようです。

 

ところで日本ですが、

実はいくら事情があったにせよ、日本はコパアメリカからの招待を2回も辞退しているので、

「今後招待を受ける可能性は低い」と思われていました。

 

ところが今年、2019年に再度招待していただき、今回の出場、となったわけです。

では今回のコパアメリカ2019の見どころはどこでしょうか?

コパアメリカ2019の見どころ

コパアメリカの見どころですが、

今回の日本の場合、何と言っても久保建英選手でしょう。

 

そして先ほども少し触れましたが、コパアメリカは比較的若手選手が多く起用されることが多いようです。

 

なのでコパアメリカ2019の見どころは、若手選手の活躍、と言えるでしょう。

 

今回の大会でも、ベテランの川島永嗣選手、岡崎慎司選手などに加え、久保建英選手を始め13人の若手選手が代表に初選出されました。

初選出された選手の中には三好康児選手<川崎フロンターレ>や前田大然選手<松本山雅FC>らもおり、

その全員がいよいよ来年に迫った東京オリンピックに出場の対象となる23歳以下の選手だそうです。

(オリピックのサッカーには23歳以下しか出場不可という規定があるそうです。)

 

森保監督もコパアメリカ出場の記者会見で、

A代表とオリンピック代表の監督を兼任しているため、日頃からA代表のラージグループとして見ている。

今回、キリンチャレンジカップとコパアメリカの2つの大会をどうA代表のラージグループとしてレベルアップをしていけるか、

日本全体のレベルアップにつなげていけるかを考えてこのメンバー選考になった

〜引用元:JFA.jp  https://www.jfa.jp/samuraiblue/copaamerica2019/news/00021329/〜

と話しています。規模が小さめとはいえ強豪も出場する世界大会コパアメリカ。

そんな舞台で若手に世界の胸を借りるいい機会と思っての人選だったようです。

(ちなみにコメント内の「A代表」というのは年齢制限のないフル代表のことです。)

コアなファンから注目されている、中居卓大選手(レアルマドリード下部組織に所属)が選出されるかも注目されていましたが、今回は選出されませんでした。なんせまだ15歳ですからね。

まとめ

いかがでしたか?コパアメリカはこれまであまりメジャーとは言い難かったですが、

今回の招待で若手が活躍するのかとても気になりますね!

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