夏の大イベントであるライジングサンに行くことが決定したなら、事前に行き方を調べますよね。

さまざまな方法がありますが、特に電車とシャトルバスを使う手段を選ぶ方が多いんじゃないかと思います。

 

そのため、ライジングサン2019ではどこからシャトルバスに乗れば良いのかを詳しく紹介していきますね。

ライジングサン2019のバス乗り場(行き)はどこ?~地下鉄麻生駅から行くときのシャトルバス乗り場~

ライジングサン2019の会場まで行けるシャトルバスの乗り場は、公式サイトで発表されています。

ちなみに今回もいつもと同様の地下鉄南北線麻生駅から乗ることになりますよ。

 

詳しくはマップを貼っておくのでチェックしてみてくださいね。

このマップを見ればわかるように、麻生駅からバス乗り場までは直結しているのでわかりやすいですよ。

 

麻生駅に到着したら、南改札から出て地下通路を南側に進んでいくとつきあたりがあります。

その右側にある階段を使って6番乗り場に行けば、そこがライジングサンの会場へのシャトルバス乗り場ですよ。

 

迷わないよう、当日はこの記事でしっかりと乗り場を確認しながら歩いてみましょう。

 

さて、行きのバス乗り場は紹介しましたが、帰りのバス乗り場も心配ですよね。

詳しく紹介しますので、見ていきましょう。

 

ライジングサン2019のバス乗り場(帰り)はどこ?~会場から帰るときのシャトルバス乗り場~

ライジングサン2019の帰りのバス乗り場は、詳しくは発表されてません。

ただ、毎年同じ場所なのでおそらく今年も変更はないと思います。

 

そのため、毎年のバス乗り場を紹介させてもらうと、出口を出てすぐ左側になりますよ。

詳しく説明すると、HEAVEN’Sゲートと呼ばれる出口のゲートを出て目の前に風車が見えるはずです。

その風車の調度左側がバス乗り場になるのでわかりやすいですよ。

 

しかもいつ帰ろうともバス乗り場には列が出来てますから、出口付近の列を探せば良いのです。

万が一場所がわからなかったら、スタッフの方に聞いてみてくださいね。

 

フェス当日にはかなりバスの量もありますから、長々と乗り場で待つということもないでしょうから安心です。

しかし、トリのアーティストのライブが終わってからバスに乗るとなるとかなりの混雑が予想されます。

そのため、バスの列を見失わないようにしましょう。

 

それではそのバスに乗る際に知っておいた方が良い点などはあるんでしょうか。

何かあれば事前に知れたら有難いですよね。

詳しく紹介していきます。

 

ライジングサンのシャトルバス利用での注意点はある?

ライジングサンのシャトルバスを利用する上で注意する点はいくつかあります。

まずは、バスの時間を事前に調べておくことです。

行きの場合には、地下鉄南北線麻生駅から長蛇の列が出来てるのであまり時間は関係無いと思います。

ただ、問題は帰りです。

遠方から来てる方なら特に、電車の時間との兼ね合いもありますからね。

そんな時は、少し時間に余裕を持ってバスの待機列に並ぶことをおすすめしますよ。

混雑することも視野に入れてた方が安心です。

他にも、シャトルバスを利用する上での注意点は待っている時間にもあります。

帰りの待ち時間は特に、寒さを感じるかもしれません。

なんといっても夏とはいえ北海道ですからね。

待機中にはあまり動きませんし、寒さを直接感じます。

そのため、できれば上に羽織れるような薄手のカーディガンなどを持っていくことをおすすめしますよ。

荷物になってしまうかもしれないので薄手のもので良いです。

まとめ

このようにライジングサン2019のシャトルバス乗り場は細かい情報は出てません。

ただ、毎年同じ場所なので突然乗り場が変わるなんてことはないはずですよ。

当日に乗り場が不安になることもありますから、この記事を読み返してスムーズに行動しましょう。