フレンチやイタリアンの付け合わせって美味しいですよね。僕は大好きです。
そんな付け合わせの中でも、美味しくてご家庭でも簡単にできるものをご紹介していくこのシリーズ、3回目です。
付け合わせの中でも、ジャガイモを使った美味しい付け合わせはたくさんあって、ぜひお伝えしたいので、いくつか紹介したいと思います。
一つの記事に収まりきらないので、何記事かに渡って紹介しますが、まずはフレンチから。
じゃがいものガレット
ガレットとは、フランス語で”円く薄いもの”のことで、
細切りにしたジャガイモを、バターで円く焼いたお料理です。
水にさらさずにすぐに焼くので、じゃがいもの持つでんぷん質で自然にまとまり、香ばしいじゃがいもがなんとも美味しい付け合わせです。じゃがいもは、生の状態から塩とバターで焼くとホント、美味しいんだなぁと思えるお料理です。

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(材料)
じゃがいも(メークイン) 100g
塩 ひとつまみ
バター 大1〜1.5くらい
(作り方)
1.じゃがいもはスライサーなどで1〜2mmの細切りにする。
2.細切りにしたじゃがいもは水にさらさずにボウルに入れ、塩をひとつまみ入れ、混ぜておく

3.小さなフライパンにバターを入れ、バターが少し泡立つまで熱する。
4.バターを広げ、ジャガイモを入れる。そして丸く整えながら焼く。あまりスキマがあかないほうがいいです。
5.弱火でじっくり焼きます。
6.その状態で7〜8割がた火を入れます。火が通ってくると、じゃがいもの色が変わってくるので、わかりやすいです。
7.ウラを見て、いい感じの焼き色がついたら、ひっくり返します。(お好み焼きをひっくり返す要領で、ヘラを2本使うとやりやすい)
8.ひっくり返した面も程よく火が入ったら完成。
9.焼き上がったものは、食べやすくカットして、お料理に添える。
ポムアリュメット(極細フライドポテト)
こちらも1mmくらいに細切り(先ほどのガレットよりもうちょい細い)したジャガイモを、
今度は素揚げにします。
揚げ上がりに軽く塩をふっていただくと…香ばしく、スナックのような、フライドポテトのあの端っこのちょっとカリッとなったところのような、でも風味もよく、ほんのり塩味の、美味しい付け合わせの出来上がりです。
こちらのお料理は付け合わせというか、ステーキの天に盛るというような感じでよく使います。
見栄えも良く、簡単なので、お客様が来た時に添えて出すと喜ばれます。白身魚のソテーなどの上にのせてもオサレです。
子供さんも喜ぶ味だと思います。
(材料)
ジャガイモ(メークイン) 100g
塩 適宜
(作り方)
1.じゃがいもはスライサーなどで1mmくらいの薄切りにしたあと、1mmくらいのせん切りににする。
2.水にさらして、途中水を変えながら、濁りがなくなるまでさらす。
3.らし終わったら、ザルで水をしっかり切り、クッキングペーパーでしっかり水気を拭き取る。(水が残っていると油がはねて危険なので、ここで水気をしっかり切るのはきっちりすることをオススメします。)
4.揚げ油を160℃くらいに熱し、ジャガイモを入れ、箸で混ぜてジャガイモをほぐしながら揚げる。
5.少しずつ温度を上げ、香ばしく揚がったら引き上げ、揚げ上がりに塩を軽くふる。
まとめ
いかがでしたか?このシリーズ、まだまだあるので、また紹介しますね。
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